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【黒衣隊】
元帝国陸軍中佐の邊滿利が指揮する、神華国天崎県知事 管忠寧の私設武装組織。
指揮官 邊滿利の死亡と管仲寧の逮捕により消滅した。
旗の字は"黒衣"の合字。
【大豐彌帝国 支牢伊介】
豐彌帝国の陸軍大将。
戦時中に反中條・陽皇親政の立場を取る"皇政翼賛会"を設立し、1935年1月8日にクーデターを起こし、新軍事政権を樹立した。
敗戦後に東洋国際軍事裁判で死刑判決を受ける。
【豐彌 穂然陽皇】
大戦前、中條英智を支持し、軍事内閣を組織させる。大戦中は軍の作戦立案に積極的に介入し、豐彌軍の大敗に貢献した。
戦後の東洋国際軍事裁判では一貫して無罪を主張し、全ての責任を軍部に擦り付け逃げ仰せる。
1965年に崩御するまで在位し続けた。
【豐彌 中條英智】
大豐彌帝国の陸軍大将で同国の第一級戦犯。大戦前、穂然陽皇と軍の圧力を背に軍事内閣を組織し、世界大戦に参戦する。
戦時中、軍の行動に口を出す陽皇を排除しようとするが、反中條派がクーデターを起こし中條内閣は解散した。
戦後、東洋国際軍事裁判に召喚され死刑判決を受ける。
【大豐彌帝国 佳白原志野黑将軍】
彌国戦国期の上仙軍府三代目当主。
大島軍府を下した後、命沢陽皇を擁立し佳白原政権の大豐彌帝国を樹立した。
【彌国 仲原崇善】
彌国の宮廷警備長。
謀反を起こし政権掌握を図るが、これに反発する全国の武士が反乱を起こした事で"彌国戦国時代"が始まった。