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夏が来るのが遠すぎて 戸棚の中の骸骨は皆沈黙してしまった 神社の境内でこっそり花火をしてみたら お面を被った子が夢を見ようと 原っぱに走る銀河鉄道に乗せてくれた 街の灯りが遠い眠る電信柱は 緑色の魂で光ってゐるんだって あの古屋敷の古い木を切らないで 亡者が秘かに恋い慕っていたから
なかよしこよし
雨の座敷にて
春の座敷
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