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『異世界に転移したら山の中だった。反動で強さよりも快適さを選びました。』(連載)325p読書中
やっぱり面白い小説は時間を飛ばす
精霊とかに溺愛される主人公はいるけど、他人の魔力と杖とか勝手に使えちゃうんだ...そっかー
相変わらず執事様は範囲外でごさいますか。そりゃそうでございますよね。
『骨董魔族の放浪記』(完結)読了
ヴァンパイアの始祖だからか、人族の常識が通じず無関心。
日本人の主人公とは成り行きが異なる。
(本ヴァンパイアは人族に馴染むために善処してるつもり)
かっこよさげな詠唱だけど、よく読むと「私は食事を邪魔されて怒っているのでこいつ燃やす。」って言ってる。
『お喋りバードは自由に生きたい』(完結)読了。
主人公が鳥かぁ...鳥...と思いながら読書開始。
迂闊が鳥の形してパタパタしてるようなうっかり主人公にハラハラし、それを補ってくれる飼い主に出会ってお互いが唯一無二存在になってく過程が微笑ましい。
2人とも自由な人生、鳥生?を送ってほしい。
『占い師には花騎士の恋心が見えています』(連載)39p読書中。
人の感情やこれから起きる物事が色つき棒グラフならぬ線グラフ?で見える。
そのせい+お節介な性格により薬屋なのに占い師と名を馳せてしまっている主人公。
本編完結後の番外 王城編が陰謀渦巻いててめちゃくちゃ気になりますね。
『デスマーチからはじまる異世界狂想曲』(完結)読了。
現役読書中にも関わらずハーレム予備軍と勇者魔王が多すぎて覚えきれず再登場しても誰?てなる。
主人公も様々な偽名で手広くやっており、読者の記憶領域にも派生するデスマーチ恐るべし。
物語上で1番活躍してるスキルが「無表情」っていう