//=time() ?>
『僕を見つけて』(完結)読了。
ほんとに一事が万事“メル”のため、
一歩間違えたら前世からのストーカーである。
王太子殿下はせつない
絶対前世も好きだったよねーそれ
『悪の組織の求人広告』(完結)読了。
元ニートで貧乏で非イケメンでオタクで悪の組織のザコキャラ。でも本気モード
は格好良い。
悪党だけど、ヒーローを強くて優しくてかっこいいと心から思っているのも読んでると分かる。
世界を壊し、世界を創る某ギアスを思い出す。
『無欲の聖女』(完結)2週目読了。
すれ違いぷりが最高
主人公と周囲がズレてる所謂すれ違いものでは1番好き
全てはカールハインツライムント金貨と暴言の封印が原因だけど
中身はどうみても金欲のレオが無欲の聖女に綺麗に纏まってしまっている
終始コメディなのにラストはしっかり感動させられる。
『異世界詐欺師のなんちゃって経営術』(連載)読書中
はじまりのシリアスな雰囲気は何だったのか。
ただの失礼なおっぱい星人である
と思ったけどちゃんとかっこいい
今まで無価値だったり邪険にされてきたもの達が主人公の金儲け故の"不可抗力"によって激変していく
どんどんツンデレになってくな...
『ボクラノキセキ』
異世界から地球への転生?とかあまり好きな設定じゃないけど
クラスのほとんどが王国の転生者で徐々に記憶を取り戻し敵味方の疑心暗鬼になってく描写とか
そもそも何故戦争になったのかとか
青春ミステリーみたいで面白い
まだ2巻しか読めてないけど、めっちゃ続き気になるのだが