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八十日間世界一周は1919年にドイツで映画化されてたそうで、しかもフォッグ氏役がコンラート・ファイトさんなので超見たいのだ。ポスターアートだとフォッグ氏が凄い病んでる感じなのが笑うw
ヒノカミ神楽綺麗で格好良かったんですが、漠然と一人一属性で炭治郎くんは水担当だと思っていたので、水の呼吸にいきなり火を纏わせた事への「それアリなんですか!!!!!?!?」という驚きが勝ってしまった。
耳をすませばのバロンはお声が露口茂さんでダンディで渋くて好きなんですが猫の恩返しは袴田吉彦さんになって爽やかイケメン度がアップしており、オジ好きの私的には違うんだあああかっこいいけど求めてるのはそうじゃないんだああという気持ち
エヴァは新劇の破から嵌ってそこからTVシリーズと旧劇見たんですけど、破だと「おっこれが噂のあんたバカぁ?の子か〜ツンデレかわいいね〜」くらいの感じだったのが、TV版と旧劇で惣流アスカラングレーの魅力に完全ノックアウトされましたからね…
春の祭典は溶岩の劇画タッチ流体表現が迫力あって良かった。恐竜パートはティラノvsステゴが酒場に乱入したならず者との決闘、絶滅パートが砂嵐に喘ぐ開拓民or故郷を追われる先住民て感じで凄く西部劇テイストを感じたんですが、アメリカが生命の起源を描くとやっぱ建国の歴史イメージになるのかしら。