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>> いくらかかるのか、いつまでやる気なのか。
いくらでも(増税してでも)かける
基本的な感染対策は永遠にやる気である
という考えだからこそ「新しい生活様式」とか「感染対策を文化として定着」とか言ってたのではないか
2019年以前の生活様式に戻そうとすれば、結構反発も大きいのではないか https://t.co/n4TZQJK2nX
まんがで解るドライオーガズム (SANWA MOOK) ムック – 2020/3/28
https://t.co/QNWxP56Lfp
それ口にくわえるのはちょっとやめてほしい
だってさぁ...
>> すでに欧米がコロナ騒動を終わらせているのに何故そこまでして終わらせたくないんだ⁉️
新しい生活様式へと移行するため? https://t.co/BSahKTM8f3
やはりマスクや三密回避といった基本的な感染対策は、私たちの文化として定着させて、コロナに限らず感染症が拡大しにくい社会を作っていくべきということか
同調圧力強い日本なら、何とかずっと出来そうな気はするが…
誰もコロナに限らず病気になんてなりたくない https://t.co/ZCUdWqywwg
だからこそ、手洗い、マスクの常時着用、三密回避、不要不急の外出自粛といったいった基本的な感染対策を、私たちの文化として定着させ、コロナ禍後もずっと続けていこうという考えがあるのでしょう
「他のお客様が不安になられるのでマスクの着用を」だと不安な人はずっといるので、続けるしかない
結局、人が外に出歩くことが、時間とお金、ひいては人生の浪費であることを、多くの国民に気付かせてしまった
人が出歩かなくても回る社会が作れたらよかったんですけど、人々が反発するので無理だった
いくら西村氏が「元に戻っちゃダメなんです」と連呼しても、人々も社会も変われなかった https://t.co/6WXercnUU1
自粛要請がなくなっても、本当の意味での「自粛」を続ける人は、日本では結構いると思う
不要不急の外出(旅行や外食、映画館、本屋やアパレル行ったりも含め)時間とお金の浪費だし
ただそれで回ってる経済があって、それに代わるものを政府は作れなかった
新しい生活様式の恒久的定着は叶わぬ夢