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鳩村衣杏/王様と二人の料理人の話
ここにありますのでね。読みましょうね。
ホモセクシャルとホモソーシャルの狭間で
ということなのでインスタントにBがLではなく、読まされるとはこういう事。本読み至福の時。
戦後すぐの時代。
#昭和の日BL小説
#BL小説応援し隊
甘きゅんじゃないるちる…に、反応もらったので。
私は作家さん追い傾向があるので、またですか…というかんじかも。スミマセン。
甘きゅんじゃないけれど壮絶にどん底ってわけでもないと思います。この面々ですので。
表紙に3人居たり続き物だったりしますのでそこも気をつけて。
@___sakurara___ お好みにあうかわからないのですが💦
ルチルだったら「ラブストーリーで会いましょう」がコメディ寄りの楽しさがあって好きでした!
イチオシは「心を半分残したままでいる」こっちはシリアスとエンタメのバランスが素晴らしいです。
あと砂原先生といえば超有名な「言ノ葉シリーズ」ですかね!(^^)!
@mimisukisuki33 既読の中ではこの辺りでしょうか。
着地点はバトエンとかではないのですが、設定がきっついな~今だと書けないだろうな…と感じました。
「イノセンス」もですね。難しい設定でよく書かれたなぁ…という意欲作だと思いました。
玄上先生の、バーバレンタイン周辺。
お酒飲んで口説くのは「恋はシェリーグラスの中で」
銀シュガ…頑張る年下攻めと美人受け。音楽好きさんに。
背中…史上カッコ悪すぎ告白か。タイトルが作中で…
プラフラ…リーマン同士。眼鏡美人受け。私は玄上先生ここからおすすめします。