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理由はよく分からんが繰り返し見てしまう映画。
ちょっとした時間で気軽に流し見するのに何か“ちょうどいい”感じなんですよね。
退屈と見どころと性癖に突き刺さるシーンのバランスが。
病院A「頚椎が神経圧迫してるね。痛みは薬で何とかなるけど指の痺れ取りたいなら手術しかないよ」
病院B「頚椎変形あるね。手術するなら早い方がいい」
総合病院「頚椎は手術するほど悪化してないと思う。痺れの原因は脳神経系ではないでしょうか」
もう俺には…何が正しいことなのかわからん…!!
『ジョーズ』が作品として色褪せない理由は色々有るけど一番はサメと人間が同じ画面に収まる画を欲しい所で出してくれる所。
当たり前のようでCGに頼った映画ほど肝心な所でサメと人とを別カットに分けてしまうので実在性が希薄。
人と巨大なサメがそこにいる。
その説得力が『ジョーズ』にはある。
Netflixの『ラブ、デス&ロボット』、わし座領域のかなた まで観た。
全部2回ずつ
字幕で1回、吹替で1回
みんな…騙されたと思って吹替も観て…
「ロボットトリオ」には田中敦子さんと石田彰さんが、「スーツ」には大塚明夫さんが…そして「わし座領域のかなた」のグレタは佐古真弓さんなんですよ…
昨日『スパイダーバース』と『キャプテン・マーベル』観た直後に包まれていた多幸感から一転、今日一日でほぼプラマイゼロ…いやもうマイナスか。
疲れた。
あともう少し、頑張ろうっと。。。