tearraさんのイラストまとめ

シークレットインベージョンの予告編タロスファミリー好きだから誰も死なないでほしいなぁー･･･。

STAR WARS《バッドバッチ》シーズン2ep15～16鑑賞。チームは敵基地に侵入を試みるがそこで予想外の人物に会い、更に最大の哀しみがチームを襲う。だが悲劇はこれだけでは無く帝国の非情な手がまだまだオメガ達に伸びるのだった･･･。続きが気になり過ぎる❕

《ミニオンズフィーバー》《マンダロリアンS3第4話》《The Last of Us最終回》鑑賞。ミニオンズ語は吹替と字幕で微妙に違った！
マンダロリアンはジャージャー役のせいで誹謗中傷され一度は自殺未遂までしたアーメドベストがジェダイ役でグローグーを救う所は本当に感動して胸が震えた･･･。

STAR WARS《バッドバッチ》S2ep11と12鑑賞。今までずっと兵士は任務さえ果たせればいいと思っていたクロスヘアーだったが、辺境の極地でゴミ以下の扱いを受け見殺しにされるトルーパーを見て、目の前で起きた雪崩れの様に今までの価値観が音を立てて崩れさって行く。雪に埋もれていくトルーパーのヘル

個人的には《エターナルサンシャイン》《冷静と情熱のあいだ》《マリッジストーリー》《ちょっと思い出しただけ》《ある結婚の風景》に匹敵する力作だと感じました。二人の両親役の俳優陣も孫を失った哀しみを余すこと無く表現していました。

#映画好きな人と繋がりたい

@yurari_movie 今日も１日本当にお疲れ様です💦

ファンタジア国際映画祭受賞作品《犬王》鑑賞。アヴちゃんと森山未來の演技力と歌唱力が素晴らしい事は去ることながら物語も室町時代を描いてはいるが現代でも似た様な事は多々起きているので理解に難しくない。偏見もなくまた自分を省みない二人の美しい友情に心打たれる。湯浅監督らしさも充分発揮

が"一番大切な物を開ける鍵"が千代子の一番好きな華LOTUSの花言葉の通り彼女の好きな人を追いかけていた頃の純真さを再び思い出させてくれた。冒頭の僅かに映ったシーンがラストで重要な役割を果たしたりカタルシスが凄い。

夢に入る映画という意味では《ザ・セル》等があるがパプリカは1対1では無いし他人の夢に浸入するテロ行為や集合体(パレード)という面で一線を画している。クラインの壺を連想させるシーンも。これが2006年に公開されたから今様々な映画がある。サスペンス映画としても秀逸。

最近『インセプション』『エブエブ』に影響を与えたとされて話題なので《パプリカ》久々鑑賞。他人の夢に入れる装置。ホテルで犯人を追うシーンで廻る廊下。脳が溶けそうになる演出の数々。勿論これを林原めぐみの声で言われるから余計に影響力が増し増しになっているのも否定出来ない。先んじて