//=time() ?>
シェード
「こんにちは!僕はシェード、よろしくね!」
「任せてよスカージさん!」
「僕だって、出来れば酷いことはしたくないけど…ごめんね」
「うわ最悪。お前と行かなきゃいけないの?うげ〜」
「うるさいうるさい!そんなの分かってる!でも僕は、スカージさんに着いていくって決めたんだ…」
ユー
「俺はユー。俺のとこに来たってことは、何か情報がいるんだろう?」
「アイツを殺せるなら、俺は何でもいいんだよ。本当に何でもいい」
「あ?騙される方が馬鹿なんだろうが。てめぇで考えろ」
「良心とか罪悪感とかいうのはとっくの昔に擦り切れたよ」
「せいぜい俺の駒になって死ね」
キースン
「やァ、ボクはキースンだよォ〜、よろしくねェ〜」
「なんで止めるのォ〜?1番単純で早い解決方法だよォ〜?」
「キミも生き物が好きなのォ〜?一緒だね〜!」
「皆殺す事を難しく考えすぎなんだと思うなァ〜」
「何が正しいとかはよく分かんないけどォ〜、ボクはしたいようにするねェ〜」
スカージ
「俺はスカージという。そちらは?」
「用が無いなら去れ。話が通じない者もいる」
「…罪悪感?俺が罪悪感に苛まれて何か進むなら、喜んでそうしよう。下らない質問をするな」
「…これ以上邪魔をするようなら看過できない」
「俺達は神ではない。だからこそ死を恐れていては何も出来ない」
ヘニカ
「おやおや、何か御用かな?」
「騙される君が悪いんだよ〜?」
「まさかとは思うけど、このまま許されるとか考えてないよねぇ」
「いいね!からかいがいがある子は大好きだよ!」
「さあ!私の為にきりきり働け!」
「私達は神様じゃないんだから、死は怖いものであるべきなんだよ、兄さん」
#春の創作クラスタフォロー祭り
ファンタジー創作をいくつかやっております!
美少年、童話、人外が好きです😌😌✨なんでも美味しく食べます。
趣味が合いそうな方、是非よろしくお願いします☺️☺️