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自分の中の変身サイボーグとミクロマンの絶対格差ってミクロマンには森藤よしひろ版コミックがあって世界観の解像度が段違いなとこ。昭和コミカライズの名手で絵はかっこいい、設定を魅力的に伝える、なにしろ漫画が面白いと。ミクロルガーのスケール違いまでギミックとして活かす!
Youtube見てたら君たちはどう生きるかの広告動画が入ってきた。台詞なしでビッシリ動画を見せてる。米津の曲にあの絵が乗ってたらエモいに決まってる。公開から半年近くたってこれやるんだと感心してたら完全にラストシーンまで入ってて驚愕。知らなきゃわかんないだろうけどw
原作者もアニメの絵は良きとしていたようで。
結城信輝氏とはご友人との事…そうか。よかった。(よけーなお世話だ)
原作部分であるFSS一巻は特にロマンティックなお話なので映画だと少女漫画的なキャラデザインがトゥーマッチな印象もあるんだけど作りはすごく丁寧なんですよね。
ちょっとTLに触発されてファイブスター物語(映画)を見たい!と思った瞬間にはすでに観終わっていた。原作者がどう思ってるかは知らないが一巻分を巧く映画にしている。「これは始まりでしかない」って技法も映画的ではあるし。主な差異といえば絵面なんだが永野絵再現よりむしろ松本零士感がねw