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「籍…入れてあげられなくてごめんねだなも」
『いやこっちも訳ありおっさんと結婚とか無理だけど…
私もそろそろ婚活しなきゃな年頃だしこんなチンケな島から出ないとなぁ。でもぬるま湯生活も楽しいんだよな〜竿も島中にあるわけだし〜』
サウナの館内お休み処で一杯奢られちゃうおじさん。
先方は営業職なのでアゲるのはお上手なのでした…
「そぉかねぇ?んなこたァないんじゃないかねぇ?」
(ぐふふ)
#八丈さん
「いやあの、文句とかではなくですね?私、その目が、目が悪いもんで!知ってるヒトが目の前に座ったのかなーなんて。そしたらご立派なモノがドーン!とあるじゃアないですか。あっ、これは『いいのかな?』と…」
「いいのかな…?」
「その…よかったら、このあと一杯…どうでしょ?」
#八丈さん
デジモンテイマーズ、当時は浮かれまくってたけど冷静になって観直すとまたひと味違う。丸一年かけて描く物語の濃度にもやられるし、今だと小中千昭作品としてホラー寄りにも見ちゃう。一連の4作では一番大人っぽい。俺ときたらこんなんばっか描いてたけど。