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鷹岬先生のダークロックマンには、趣味嗜好を良い意味でぐちゃぐちゃにされました🌚当時の自分には、あんなに激しい性格のキャラクターはとても衝撃的でした!!
#ロックマンエグゼは青春
たまに、普段描かない雰囲気のもの、いつもはしない描き方、塗り方を試すようにしています。幅を広げたいですね
①メカメカしいものを描いてみよう!
②漫画家さんがやっていた、背景の一部だけ見せる表現、私もやってみよう!
③グリザイユ画法に挑戦してみよう!
④ゴツいキャラ描いてみよう!
遠近感のある構図の場合、手前に描くパーツが本体から分離して見えないように気をつけています。
パース狂いがあるんだろうなあとは思いつつ、できる範囲描ける範囲でやってます。遠近感のある構図が好きで、よく描きがちです
下まぶたでの表情の表現を気をつけています。ロックマンシリーズは眉や眉間が見えづらいので、自然にそうなった感じです。いたずらっぽい顔とか悪い顔を描くときには特に気を遣っています。
口が笑っているから笑っているのだ、というのはやめたいですね(自戒)
仕上げたい雰囲気に合わせて目の描き方を変えています。だからか本当に絵柄がコロコロ変わる…良いのか悪いのか…
同じキャラでも差が出ます。目力出したいときには見え方を考えて描いて、スッキリさせたいときは大体手癖で描いてます。
露出度といやらしさを比例させないことです。
少なくとも自分ではそのつもりです。露出が多い絵のときには線をシンプルにしたり、色を塗るときには肉感を出しすぎないことを意識してます。そもそもロボットだし…
あとは多分もう受け手の問題です 見る人の心が試されている
多分一番は背景の色だと思います。
私の絵はかなりシンプルなので、シンプルなインテリアでもオシャレに見える壁紙の色(?)みたいにすることが多いです。
4枚目のような連作を作るときには、各キャラのイメージを損なわず、背景に対するキャラの目立ち方が均等になるような彩度、明度を意識しています