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不思議な男の子「えー!お兄ちゃんに早めに帰ってこいって言われたのに帰れないってこと?」
明るい女の子「待って待って!さよちゃんよくわかんないよ〜!!」
ツインテールの女の子「…残念だけどみんなに悲報。出口が開かなかったわ。閉じ込められてるみたいね。」
着物の男の子「出ていけるもんならみんな出とるで……」
うるさそうな男の子「窓も全て見えない状態なぁんですよねぇ〜!!あぁ恐ろしい!!恐ろしいですぅ!!怖いですねェ!!?ァハハ!!」
派手な服装の男の子「太○の達☆がないぞー!!!?」
「たい☆のたつ〇〇なんて貴方の才能ではないでしょう!?あるわけないですわ!」
クールな女の子「…無駄な会話はいいから、そんな冗談は置いて早く帰してくれないかしら。私にだって時間がないの。きっとここにいるみんなもそう。」
アキちゃん?「あ、ほんとだー、アキちゃんのぎーちゃんはいる〜よしよし〜」
ふたつ結いの女の子「うーん、あたしはポールダンサーだけど、柱はあるのかな?」