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『老人Z』U-NEXT鑑賞
面白かった。介護ベッドに汎用性人工知能が使われていたり、アメリカの企業に侵入する程の凄腕ハッカーが爺さん集団だったりしているのが高齢化社会を示唆していて面白い。
『ダンサーインザダーク』は確かに暗い悲しい話ですが、それ以上にセルマの心と息子への愛がとても美しい映画です。
よく鬱映画と言われてますが自分は、前作の主人公が変態ロボットによってエイリアンを創る材料にされてしまっている『エイリアンコヴェナント』方がよっぽど鬱映画だと思います。
『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』
前作を見てから鑑賞。
りんさんとの関係がより深く描かれていたり前作を見ていてもしっかり楽しめます。
この作品は戦争をメインとした悲しくて泣いてしまうような映画ではなく、戦時中の普通の生活を描いた幸せに泣ける映画で、そこが大好きです。
『マイティ・ソー バトルロイヤル』
戦闘シーンで使われていた曲はLed Zeppelinの「Immigrant Song」。
「ドラゴンタトゥーの女」のOPでも使われていました。
耳に残る👂
Led Zeppelin - Immigrant Song
(Live 1972) (Official Video)
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