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アバン『アバカム!!』ゴメちゃん『扉を開く呪文だよ!そこに破邪の秘法を併用して放つと、バーンパレスの入口の魔宮の門を開く事が出来るんだ!こんな事が出来るなんて、すごいよ!アバン先生!』
ゴメちゃん『やめてよヒュンケル!力の差なんか関係ないんだ!アバン先生はボクたちを助けに来てくれた!その気持ちだけで十分じゃない!』ヒュンケル『気持ちだけでは勝てん。今のアバンはダイや俺……いや、ポップにすら劣る戦闘力しかない』ポップ『ヒュンケル……てんめぇぇっ!!!』
ハドラー『(……神よ!人間の神よ!魔族の俺が初めて祈る…!もし本当にお前に人の命を司る力があるのならこいつを……この素晴らしい男だけは生かしてくれ!俺のような悪魔の為にコイツを死なせないでくれ!)……神よッ!!!』ゴメちゃん ダイ『ポップゥーッ!!!!』
レオナ『ダイ君、ポップ君は!?』ダイ『え……あれ!?』ゴメちゃん『ダイ、ポップはどこなの!?』ヒュンケル『ポップはどうした!?』マァム『……まさかっ!?』
ゴメちゃん『……そうだ!レオナ、ミナカトールだよ!』マァム『そうよ!あの破邪の洞窟の時みたいに不完全でもいいから、ミナカトールを使えばきっとあの炎も……!』レオナ『……ダメなのよ。私はバーンパレスを停止させる為にもうミナカトールを使っちゃってるのよ』
ダイ『ギガ!!ストラァァーーーッシュ!!!』ハドラー『……ギガストラッシュ……見事だ……!我が全身全霊、敗れたり!!』ゴメちゃん『やったぁ!ダイが勝ったよ!』ポップ『……は……はははっ……!勝ってくれたぁっ……ダイの奴……!』
ゴメちゃん『わぁ~~~い!桜だ!桜だよ~~!ふふふふっ!あははははっ!ふふふっ!』ヒロ『ゴメちゃんの奴、すごく楽しそうだな。ゼロツー、俺達も行こうか』ゼロツー『うん!一緒に行こう、ダーリン!』