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久々にヒッチコックの「鳥」観たんだけど特写と実際の映像交えてCGには無い物凄い迫力に圧倒された。やはりの名作だよね。 このあとにLIGHTHOUSE観たんだけどこの2つ観たら鳥が怖くなるね。特に海鳥はね。怖っ!
デリカテッセン仏96年監督ジャン・ピエール・ジュネ 監督はアメリのジャン・ピエール・ジュネ。戦後の食糧難で暴利を貪る食肉店主のもとに働きに来た大道芸人。肉と交換に体売る女。自殺願望を持ち失敗続ける女…とキャラ強い登場人物が首元繰り広げるブラックコメディ。肉の正体は…
おはよう御座います✨ 今日は5月8日ということでゴヤに因んでフランシスコ・デ・ゴヤの絵画…そしてご愛嬌でシャンタル・ゴヤ🎵
アンドレイ・ルブリョフ(69年ソ連)アンドレイ・タルコフスキー 修道士でイコン画家のルブリョフの波乱の半生を描く。一部で教会に到着するまでを二部でタタール人の襲撃から破壊された教会を建て直すまで…二部構成で3時間に及ぶ大作。兎に角、映像が素晴らしい構図含めてモノクロを視野に入れた完璧
テオレマ(68年伊)ピエル・パオロ・パゾリーニ ブルジョア家庭に突如現れた男の行動でアイデンティティが崩壊していくブルジョア家族と家政婦。箍が外れて禁断の果実を手にした家族は秩序から開放され自由になり至福を手に入れたかと思ったが、男が家を去ることになり、喪失感を覚える。
@kanecosta @chihanaonishi
コロナ渦て月追うごとに深刻になっていくなぁ… コロナに関係ないのかな!? どんどん売上下がっていく… どん底を知らないかの様に… 誰も来なくなってきた… 今月、もしかして何も売れないかも…
破滅の日❨2020年日)クラウドファンディングによって作られた豊田利晃監督作品。日本で開催されるべくコロナ渦で出鼻を抉られた東京オリンピックへの痛烈な批判。怒りがそのまま大音響で表現され。即身仏になり世界を救おうとする若者。この作品が一番言いたかったのは「変われー!」の一言に尽きる
passion 81年(仏スイス)ジャンリュックゴダール 映画の中での映画撮影現場とそれを取り巻くホテルや工場の従業員、現場の関係者が入り乱れ展開していく。 古典絵画をモチーフに映画を撮る監督の拘りは光。監督の拘りから制作費は莫大に..この写真の様に絵画とも見分けの付かない映像の素晴らしさ
「夜」60年仏、伊 監督ミケランジェロアントニオーニ 何をやっても満たされない心の隙間を持つ妻(ミレーユダルク)献身的でありながらも目移りする夫(マルチェロマストロヤンニ)その献身さが更に妻を苛立たせる。男と女のつれ違いを描いたアントニオーニ初期の秀作。