//=time() ?>
しかしオトナプリキュア、シリーズ構成が成田良美さんなので、まあなんというか間違いなく一筋縄でいかない話やるんだろうなあとは思ってるよ
今までプリキュアシリーズでやれなかった事を絶対してくるはず。シリーズの屋台骨を作り上げた人だからこそ油断ならない。
マンガ界三大「音楽洗脳で日本を支配しようとする展開があるマンガ」
柴田昌弘「紅い牙 ブルーソネット」
「齋女伝説クラダルマ」
蛭田達也「コータローまかりとおる!」
松井優征先生のすごい所
・少年ジャンプで連載デビュー作から三作連続で10巻100話越え(ジャンプじゃ今まで誰もいない
・連載作が全部アニメ化(同上
・状況に応じつつ、今までの連載は全て構想通りに完結させている
小玉ユキ「狼の娘」(1)
表紙買いして大当たりだった。
アニメの「Wolf's Rain」の狼たちみたく、現代日本に人間に偽装して暮らしている狼たちの物語。人並外れた身体能力を隠して生きる少女、月菜がバイト先で出会った男性、颯と出会い、自らの出自を知っていく出だし。
こういうの、超好き。
からかい上手の高木さんの実写映画を手掛ける事になった今泉力哉監督、意外な作品に来たと思われるかもしれないけど、キャリア初期に五十嵐藍原作のマンガ「鬼灯さん家のアネキ」の実写映画を監督してる人だから、いいんじゃないの?
2作とも「女性が男性を翻弄する」ラブコメで似たような作品だし
木村貴宏さん
TVアニメでは最後にキャラクターデザインを担当したのが「Dororonえん魔くん メ〜ラめら」(2011年)になるのか。
キャラデザインは永井豪の描く色気と木村貴宏の画風が合わさって集大成感強いね。内容も永井豪のノリ全開だったけどw
ヒロインの雪子姫が能登麻美子さんなのは反則
ブラックジャック創作秘話やコージィ城倉の「チェイサー」にも詳しいけど、1970年代前半って、50年代から活動を続けてた手塚治虫の凋落期で、ブラックジャック自体、チャンピオン編集部が手塚のはなむけで「引退作」として送り出した作品ですからね……<RT