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「ちょっと、スモーキーどこ行くの?これ以上脱走したらララに嫌われちゃうよ!!」 「...潰す」 「え?」 「...sword協定に託けてララに...許さない...」 「ス、スモーキー?」 ちょっと妄想癖がある困った守護神様
「絶対熱あるじゃんスモーキー!」 「...ない」 「顔赤いよスモーキー」 「...本当にない」 「スモーキー!」 「...ピー」 「ダ、ダメだよスモーキー!お布団いくよ!!」 熱があるとすぐばれる守護神様
複雑な悩み相談 「ひ、広斗君聞いて!さっきさすれ違ったお姉さんに肩重そうねって子山羊貰ったんだけどさ」 「スモーキー元気出せよ、俺も一緒にララの所行ってやるからさ」 「...広斗、すまない」 「広斗君、俺なんか憑いてんのかな?俺、大丈夫だよね?ね?」
深刻な悩み相談 「おい、スモーキー大丈夫か?気分悪いのか?」 「...広斗、大変なんだ」 「ん?」 「...ララと喧嘩した...お兄ちゃん嫌いって...」 「...はあ?」 広斗君は割とどうでもいい事でもちゃんと聞いててくれそう。
「日向、その紙何だ?」 「あ?古地図だよ、sword地区のな」 「ふーん」 「ほら、無名街はここら辺だ」 「...緑」 「昔は山だったんだな」
「日向、ボロボロの紙出てきた」 「あ?どっから拾ってきたんだ」 「屋根裏」 「...屋根裏?」 スモちゃんだけが存在を知っていた廃寺の屋根裏部屋
日向ちゃんとちびスモちゃん 「日向、離せ!靴下いや!!」 「いや!じゃねぇ、駄々こねてねぇでさっさと履け!」 「いーやー!」 「履け!」 「ひゅーが!」 「履け、ちび助!!」
ご褒美 「ちび達が何か頑張ったら、ご褒美に頑張ったマークを描いてやるんだ...ふふ、村山はもう大きいし、ちょっと子供騙しだったな」 「...スモちゃん」 「日向達みたいに高価な物はあげられないが、これで我慢してくれ」 「...うぅ...スモちゃん!!」
ご褒美 「村山?」 「スモちゃん、聞いてよ!コブラちゃんと日向ちゃんがご褒美くれるって言うから、テスト頑張ったのに2人とも約束忘れてんだよ酷くない?」 「そうか...じゃあ頑張った村山に俺からご褒美してやる」 「ス、スモちゃん!!」
ご褒美 「日向ちゃん聞いてよ!コブラちゃんがね、俺との約束破ったんだよ!!」 「やっぱ最低だなあの蛇野郎」 「でしょう!日向ちゃんは俺との約束覚えてるよね?」 「...」 「え?嘘でしょ、何で寝たふりすんの!?」