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JOLT/ジョルト
デッドプール&キックアスのようなテイストの作品でした☻
“怒ると危険”なケイト・ベッキンセールがなんともお美しい☻
約90分でサクッと見れます
ナイル殺人事件
ポアロさんの前作をすでに忘れており、キャスト多めな謎解きものかぁと思いつつ鑑賞!
犯行理由やトリックまでは見破れなかったが、犯人の目星はつきやすかった気が☻
マーゴット・ロビーちゃんに激似なエマ・マッキーちゃんが美人でした☻
ソー:ラブ&サンダー
しっかりとした“ソー”のお話でした☻
ガーディアンズのコメディ感、ゴア(クリスチャン・ベール)の悲しみと怖さ、チーム“ソー”の面々らしさなどなど、いろいろ詰まってたー☻
「カメオが豪華すぎる!」なアスガルドの喜劇もパワーアップしてた☻
スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム
もしも事前情報やウワサの記憶を消して観れたら、どれだけ鳥肌立っただろう…☻
逆に言えば、情報が嫌でも漏れてしまう現代で“サプライズ”を体感するには、公開当日に見るしかないのか!☻
2時間半も長く感じず、さらには今後どうなってしまうか感がヤバいぜ☻
ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ
あいかわらずヴェノムとエディの掛け合いはコメディ感たっぷり☻
エンドロールを除くと約90分。かなりサクサクとストーリーが進む印象でした。
個人的には、PG-15くらいにしてもう少しグロさをUPさせても良かった気も☻
そしていよいよスパイダーマンが⁈
ゴジラvsコング
前作までのおさらいをせず、淡い期待を抱きながら鑑賞
「コングってこんなに人間味あったか??」な感じや、作品自体が2時間切っててコンパクトにまとめられてるせいなのか、これまでの両シリーズで見られたような面白さは、ややdownしている印象…
小栗さん、たしかに出番少なめ。
狂武蔵
実写版のキングダムで初めて知った坂口拓さん。あの不気味な存在感は、何者なんだと当時すごい調べた記憶があります☻
そんなこともあってワクワクしながら見たこの作品☻
忖度なしで言っちゃいますが、人生で初めて倍速視聴してしまいました…☻
山崎賢人さんもほぼ出番なし!☻
ひとことで言うなら「なんだかようわからん!」だったニコラス・ケイジ主演の『カラー・アウト・オブ・スペース -遭遇-』を観た。
ホラー?オカルト?サイコ?なテイストで、B級感がプンプン☻
ポイントは“色”なのかな🤔
ワタシの中でのケイジ氏は、『コン・エアー』を超える作品が無い!☻
#2020年1発目に観た映画
Netflixオリジナル映画『ポーラー 狙われた暗殺者』
マッツ・ミケルセンの存在感がステイサム級で、年明けから当たり作品に出会えたと喜んだ思い出☺︎ けっこうエロ&グロめなシーンあるんで、ファミリー向けではないですが。。。