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シアターカフェ「ビジュアルに発信する女性たち」作品紹介。
WAT 女性監督ドキュメンタリー・アニメーション
Aプログラム(6本/52分)
3『ドアスコープ』(原題:문구멍)ハ・スファ(韓国)
韓国語・日本語字幕
2016年/4分/ペイント・オン・グラス(ガラス板に手描きアニメーション)
© HA Soohwa
「ビジュアルに発信する女性たち」作品紹介していきます。
「Birth-めぐるいのち-」
3話「私なり、母親の作り方」監督 川崎技花
母の存在を知らないまま育った少女。母親のカケラを拾い集め、母親になっていくストーリー。
プロフィール
アニメーション作家。青森生まれ屋久島在住
大須にじいろ映画祭2019、本日24時でいったんネット予約は締切ます。あとは当日かシアターカフェでお求めください。
明日のマキタカズオミ特集はほぼ満席、17日の大須演芸場のプログラムはお席あります。一番人気がコンペティションとなっています!!
11『妖怪少女』(2010年/2分25秒)
音楽 dinner set
おそらく学生のころ初めて自主的に制作したアニメーション。
12『きつね憑き』(2015年/7分38秒)
プロデューサー:山村浩二
音楽 森脇涼
サウンドデザイン 鈴木勝貴
油絵、砂
半田市出身の作家 新美南吉が原作のアニメーション。
『Birth -おどるいのち』 & 『Baby Sitter』上映、残すところ16時の回のみとなりました。残席わずかです。お子様も楽しくご覧いただけますよ。もちろん大人も歓迎です♪展示も本日まで。ぜひお越しくださいませ。https://t.co/0nj3kVe1bk