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昨日スペースで創世記の人物について話したけど、モーセやマルタに継承された格闘術の祖はヤコブ。
神と組み打ちする創世記32章では
神「夜明けそうだから流石に帰してくんない?」
ヤコブ「いやおまいが祝福するまでやめないが?」
神「もうお前神に勝ったからイスラエル(神の勝者)って名乗れ」
エルメロイ教室とそのメンツ、
グレイ(聖槍)
フラット(天恵の忌み子)
スヴィン(獣性魔術)
ルヴィア(エーデルフェルトの令嬢)
カウレス(アトラムが行使した電気魔術)
イヴェット(愛人志望スパイ)
遠坂凛(アベレージ・ワン)
エルゴ(臨時の生徒、三体の神を喰らう)←New!
ヤバすぎんだろ
『救世主トネリコ』
・救世主=Messiah
・トネリコ=Ash
マシュの綴りは「Matthew」、即ち新約聖書における十二使徒のマタイと同じだけど「Mash」ともされるし、救世主トネリコの文字を繋げばMashとも読める。
キリエライトが「主の光」の意だけど結構色々と含まれてるっぽいのよね
「水」は多くの宗教・神話、また哲学においては創造の第一要因として考えられ、混沌と結びつけらる点が聖書の創世記やギリシアの創世神話に見出される。
故に創造の発端を担う水の神格化は根源神、原初神としての性質を帯びるわね(ヴェーダ神話のヴァルナ、バビロニア神話のティアマト等)
エルゴの喰らった神はかなり雑に解説するなら
〇斉天大聖
⇒中国の水神(妖怪)である無支奇が原型に持つ。
〇ネイト(推定)
⇒古代エジプトにおける原初の水の神格化であり神々の母。「織り手」の意。
〇エーギル(推定)
⇒北欧神話における水神。顎を以て船を破壊する。