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本日の碁聖戦予選B、仲邑菫二段は終始安定した石運びでほぼ完勝ですか。それにしても、この黒77手目の右下隅コスミ、最善手かどうかは別にして、「勝ちました」みたいな手で感心する。若いのに落ち着いたもんだ。なかなかこうは打てないと思うのだが…。
昨日、面白い早碁を見た。1図、黒が下辺を受けたところ。私のいい加減な目算では黒がコミを出すのは大変そう。次図で白は上辺5子にアタリして勝利宣言? しかも黒は右下で白5のアテコミも無視し、黒6以下あれよあれよと言う間に黒14まで、白の投了となった。なんと白の下辺の大石は1眼しかない。
@rikunoraigoigo ほらね、いわんこっちゃない。
本因坊戦の封じ手、本因坊文裕はこうは打たないと思うが、私なら黒1から3と厚く打ちたい。明日が楽しみ。
みなさんから寄せられた情報をもとに、女流棋士イラストの誰が誰なのか、推定してみました。ただし、合っているかどうか、責任は負えません。あしからず。
純碁のキャラクター「Junちゃん&Go君」が誕生しました。彦根のイラストレーター・山本ひまりさんの作品です。 それにしても、Junちゃん&…と聞いて、すぐさま「じゅんとネネ」(知らないよね?)を連想してしまった私っていったい……ジジイすぎる。
第1回日中韓竜星戦、一力vs柯潔戦。150手まで。白60(65)
@oth_mirai05 こんなのはいかがでしょうか?
中央の黒の2眼以外、欠け目だらけに見えるのに、じつは欠け目が一つもない例。欠け目とはなんぞや…? 「欠け目」という言葉の闇は深い。
@IGO_Life ええ、欠け目を定義しようとすると、けっこうやっかいだと思いますね。最終的にルール問題に踏み込まざるをえないという…。