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●第十巻(77~85訓)
万事屋3人が一緒にいる時の神楽の表情がより豊かになった気がする。すっかり彼女の居場所なんだね。
そんな風に思いつつ読み進めていったら、質問コーナーにあった空知先生の『神楽は大好きです』でストンと腑に落ちた。
『周期もクソもないですね 万事屋三人は…』
#週間銀魂
●第九巻(68~76訓)●
エリザベスと定春がレギュラー予定でなかったという衝撃。
定春回は、生まれも育ちもバラバラな3人と1匹の‘’万事屋‘’としての絆がより深まっていくのを見守るような気持ち。
巻末のコメントが頭から離れない。
『場所は遠く離れていても僕らは銀魂のもとに一つ』
#週間銀魂
●第八巻(59~67訓)●
直前まであんなに寂しがっていたくせに、いざ顔を合わせると素直になれない万事屋らしい再会シーン。64訓のラスト2Pが堪らなく愛しい。
散々泣き腫らした星海坊主篇の後のギャグ回で笑いを貪りリフレッシュ。
話はまたも次巻へ続くがグッと我慢して土曜を待つ。
#週間銀魂
●第七巻(50~58訓)●
‘’万事屋‘’という‘’もう一つの家族‘’と一緒にいられる場所を、神楽がどんなに大切に想っているのかが痛い程よく分かる。その強い気持ちは、不安に思っていた新八さえも引っ張っていく。
だからこそ、この巻の一番最後のあのコマがどうしても直視出来ない。
#週間銀魂
●第六巻(41~49訓)●
ドタバタギャグ話もあるし煉獄関のような皆の侍魂が垣間見え後へ繋がっていくガッチリした話もあって振り幅が大きい。
しかも、今だから出来る広侍苑と合わせて読めばより深められる‘’すっぱだか銀魂‘’に、グルグルしていない空知先生のサインもあるしで読むの大変。
#週間銀魂