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三月(サンガツ)
林檎の森の奥深くにある
朝の来ない家に居る為、
頰が青白くなる程
いつも本ばかり読んでいる。
子供のオバケ達が
よく集まるので
読み聞かせをしているが
何故なのかは分からず、
ノリで聞かせているだけ。
迷子の人間も
彼の姿を見ることがある。
初出:朗読劇 コエガキコエル
みつき君
子供のおばけ達と暮らし、
魔法陣や異世界など
胡散臭い知識を持っている。
悪霊に巻き込まれやすく、
静かな場所に住む割りに、
賑やかな生活。
おばけと会話できる
特性に振り回され、
友達が出来なかった。
武器はコピー用紙に
絵を描いたお札。
初出 : 魔族とおばけと人間と
s(エス)
金色のチャイナを着た
自由過ぎるみつき。
手を叩くだけで
観覧車や遊覧船を出したり
自由に世界を創造できる。
彼が託した金色の刀は
マオーのベットの下に
今は置かれているが、
なんでもおばけ商店印の
【語り継ぐ刀】という
名称と、後に判明する。
初出 : 時のカンランシャ
こんばんは!
今日の定期配信は
20:30からになります。
マオー君が声の調子が
どうしても治らなくて
急遽僕の、
朗読劇の日になりました。
今日のお話は
【コエガキコエル】
作 ちこり(k)
ん、僕って誰だって?
君達がまだ出会っていない
「みつき」だよ…。
うさみつきです!
今日は僕のことを
助けてくれて
ありがとうね🐇🐇
なんでもおばけ商店マークの
金色の【語り継ぐ刀】。
あの刀にも
【君と眠る為のバレット】
みたいな
特別な力があるのかなあ。
と、気になりつつ…
僕は一旦眠るね。
大好きな友達と一緒に。
みつき先生。
Xジェンダー。
納豆キムチ卵味噌調理学校
に在学中。
生物係で毎日放課後に居残り
植物に水を与えている。
勉強で居残る生徒を
落ちこぼれとして見下し
自身を先生と呼ばせるが
面倒見は良い。
本当は自分も落ちこぼれ
だと気付いている。
マオー君に甘酸っぱい
気持ちを抱えている。
今日はマオー君との
定期放送の日だよ!
トランスジェンダーの子が
主人公のゲームをします。
男の子の身体を持った
女の子「鈴木ハル」が
温泉旅行に行くお話だね。
…僕もXジェンダーという
「セクシュアルマイノリティ」
として実況したいと
思っています。
パックンフラワーの
お洋服でね!!