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用務員の2人に手伝って欲しいことがあると言われ頼み事を断れない彼女は言われた通り用務員室へと案内されてそこで無理やり飲まされた薬によって明るい未来が来るであろう彼女の人生はものの数分で無惨にも跡形も無く崩されてしまったのだった
彼女が不登校になって一週間後
「おいおいw何べそかいてんだ?雄のくせに情けねぇ
あん?もう戻してだ?こんな極上な体してるやつ手放せるわけねぇだろ?」
「わしらとの行為はお前さんも嫌いじゃないはずじゃろ?
その証拠にほれ、ムスコがビンビンになっておるではないか
今夜も楽しめそうじゃわい」
最近不登校になってしまって会えなくなった彼女に思いを馳せているとトイレから出てきた用務員のカバオヤジと目が合った
じっと見てきて何か言いたげだったけど汗臭さとかおっさん臭さとか、あと変なのが混じった臭いがして早々に立ち去った
おっさんはなんか知らないけど涙目だった