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「なあ見てくれ!捕まえた人間をちんこに擦り付けて遊んでたらなんかくっついちまった!!」
「あ〜… まあ気にしなくていいんじゃね お前バカだからその内忘れるだろ」
「そんなわけないだろ!」
↓
「なあ見てくれ!なんか俺のちんこちょっと立派になってねえか!?なんでだ!?」
「ほらな」
「何が『全ての妖怪は私が封印する!』じゃ!
弱っちいくせに調子に乗るからじゃ ちょいと妖気を注いだらあっという間にしわがれ声のおいぼれ爺狸になりおって…
ほれほれ、もっと足を上げよ!リズムがなっとらん!その音痴な歌はなんじゃ!
儂を満足させんとその魔羅の封は解いてやらんぞい」