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寄越す犬、めくる夜読了。一巻ということで核心に触れていない事が多いですがインパクトは物凄い。一つをきっかけに全てが悪循環の連続で、誰かを幸せにしてあげたいと思う気持ちが知らずのうちに何処かで誰かの首を絞めている。そんな怖さがあります。
玉川しぇんな先生の「お久しぶりです、ダメな人」読了。堂々と謳っているほど駄目な大人要素を感じませんでしたが、リリカルな言葉で紡がれる“夢を諦めた大人”と“”諦めることをやめた子供”ふたりの拙い恋が純粋な気持ちにさせてくれるお話でした
ルドルフ・ターキーがきになってて・・・レビュー読んだら割とヒラコーチックらしいので更にきになっています。キャッチコピーがいいよなあ!「命を狙われる理由ーーー星の数ほど」