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『ロッセリーニ家の息子』岩本薫先生 お兄ちゃんたちの受様は2人とも年上だったことにびっくり。将来尻に敷かれる未来が想像できる。無理やりとか主従とか薬とかわたしの好きなもの盛り沢山だから楽しかった🙌
『飼い犬に手を咬まれるな』夏乃穂足先生 自分に忠誠を誓った男からの執着が怖くなり一度は手放したけど、10年後に脅迫され関係をもつようになるお話、という主従逆転ものが好きなわたしにはどストライク。 攻めの執着は愛なので痛いことはしない。受けの体が快楽に弱くなっていくところもよかった。
須坂紫那先生の絵が好きなんです。もちろん作品も好きですが!
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レビューのために読み返したけど、やっぱりおもしろい。榎田先生の作品は会話のテンポとかもすごい好きなんだよなあ。しかも受け攻め両方の視点があるのはうれしい。
久しぶりにイエスかノーかシリーズを全て読み返しているんだけど、やっぱりおもしろい。テンポがいいし、国江田さん大好き。国江田さんと皆川のやり取り結構好きなのよね。最近はそこになっちゃんもいるからほんと好き。
ほんと癒される。悪い人がいないから、安心して読める。
食べ物系のBLもいいよなあ。お腹空くけど癒される。
『孤独の鷹王と癒しの小鳥』深月ハルカ先生 安定の人外🥰攻めの鷹バージョンが思った以上に大きくてびっくり。人をさらうとかできるんじゃない?ってレベル。受けは小鳥で、もーーーかわいい。受けが攻めの肩に乗るイラストがあるんだけど最高。人外のいいとこはそういうとこ。イラストに感謝😭😭😭
『年下アルファの過剰な愛情』安曇ひかる先生 初読みの先生だったけどおもしろくて一気に読んでしまった…! 受けには幼い時から婚約者がいたけど、予期せぬヒートで襲われたため、破断。そして番を解除できるのはアルファだけ。捨てられΩに。この不憫設定がすんごい刺さりました。泣けた。