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9月のローテでカードプール狭くなるから全色のパワーカード詰め込める版図は他デッキと比べて強いはず。特殊地形だけで多色化すると廃墟の地を使いまわす対策も出てきそうだから基本土地多めに採用すると今度は色が揃わず自爆しそう。 https://t.co/rzzJdJbLFt
@mtg14117520 代替コスト支払う候補は、実験統合機、顔壊しのプロ、勝負服纏い、チャンドラ、異端の法務官、ウラブラスク。この辺からデッキトップ追放して余ったマナで2アクションする案。2アクションするなら青タッチの帳簿裂きも強そう。4点火力は電圧のうねり。
@yumozi_MTG 悩む理由が1枚3500は高い、と過程して代わりに安価な白青緑のカードを買い揃える(次のスタンダード環境やる前提)
白と緑があれば鏡割りガン積みの成金デッキにエンチャ破壊で対抗できる。でも弧の3色がトレンドになるとは限らないので博打(ドミナリア先攻プレビューで見えたキッカーは楔の3色)
シヴの壊滅者でコスト用意できる。
斡旋屋一家の隆盛でもコスト用意できる。
謀議でもコスト用意できる。
次のスタン環境のデッキの半分くらいには居場所ありそう。将来有望。 https://t.co/KoMB8qMlBX
マルヤクデではない。
…これと併せてテキトーにライフ詰める手段を用意すればコンボデッキ相手に有利取れそう。
ウルザ使う側からするとコントロール奪取しても効果は自分にも及ぶので対処するならバウンスかな https://t.co/RIkOFBeDvA