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3.ルクフツァリヒ 作品:百万回の死 ヒーローになり切れないヒーロー(予定) 設定は色々とあるけど本編で触れてなさすぎる蛇っ子。 多分計算高いけど詰めが甘くて抜けてる。 ミゾレがハッピーエンド迎えられるかはコイツ次第なところがあるので頑張らせたい。
2.ミゾレ 作品:百万回の死 世界設定や周囲の環境に作者の趣味を詰め込んだらクソみたいに酷い状況下で当然のようにスレた女の子。 後回しにしてしまっている現状なのでいつかはちゃんとハッピーエンドで完結させたい。
1.ベルゼクト 作品:怪異喰らいの研究者 テーマ「オタク」で考えていた中、気付いたら出来上がっていたキャラクター。 霊魂の研究者であり、助手のシャンテルと世界各地を巡っている。 その場のノリとテンションで動かしてたら悪ふざけの塊(当社比)みたいな奴になりました。
ばりばり下書きの線画途中ですがだいたいこんな感じですっていう、怪異喰らいの先生。