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個人的になかなか意味分からないのが、スペルデルフィンが居る状態で相手の手札を見ないで選ぶ時、表向きにされてるのに見ちゃいけないって裁定。
見ないでハンデスするカードの能力や効果で、スペルデルフィンのピーピング能力を無駄に上書きしちゃってるのがね…
巨大設計図については、緊急性が必要だったと言われればまだ分かる。
でもドリュミーズの殿堂については全く分からん。
悪いのは明らかにスコーラーなのに、何故まだ出てから1年も経たないような周辺パーツを規制するの?
バスターと違って主人公じゃないし、規制しても売り上げには影響無いよね?
ほんとになんなんすかね、こいつ。
別にドリュミーズが逝って悲しいわけじゃないし、スコーラーに恨みがあるわけでも無いんだけど、登場から1年経ってない周辺パーツを規制してまで、何故登場から3年以上経つ黒幕を野放しにする必要があるんですかね?
生きてる限り、また絶対悪いことするぞこいつ…?
新カードが発表されるといつもこれ。
発売前にぶっ壊れだと騒がれたカードは実際にはただの良カードなことが多いけど、まずまずな評価をされていたカードは実際に蓋を開けると超ぶっ壊れな事が多い。
特に火文明のカードはその傾向が強い。
果たして今回のクロニクルはどうなるか…
スタスクがマゲのデッキに再録された理由って、スタスクの上司の名前と某D2V2の名前が似てるからってのもあるのかな?
原作ではスタスクは裏切ることで有名らしいけど、このデッキには革命軍のメガマグマ、Z軍を裏切ったガンヴィート、ゼーロ様の飼い猫といった裏切り者が多数収録されてる気がする。