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凍った肉を齧る者。通称氷結。氷雪の治癒を扱うウォーデンタンク。戦詩人ヴィベクの騎士である「ボイアント・アーミガー」の刺青を許されたアルゴニアン。
正規の騎士でこそ無いが戦詩人の理念に従い、死者や死霊術士に立ち向かう人々を守護する遍歴の守り手にして、テルヴァンニ家の守り手でもある。
以前の私は横着して解像度の低いSSを参考画像にしたら顔の凹凸が全面的に描き直しになった愚かな反逆者でしたが次の私は完璧にやってくれるでしょう。
ネッチ消して良い?
小説だったら「青く硬質な刺青の施された黒鱗のアルゴニアン」、ものの秒で済むのが今その刺青にすら至らない状態で1時間以上かけているのでキレています。
はやく「氷結は実は結構可愛い顔してるんですよ」、というのをお出ししたい。
ファルカレーメン・スロムサー。通称スラ老。厭世の薬師、元サイジックのネクロマンサー。昔色々あった。
グリーンパクト外の森を100年以上転々としており、ボズマー達と積極的な交流は無いが「ここに仕立ての大きい皮服を置いておくと、後日良質な薬が置かれている」といった曰く付きの場が幾つかある
フシャーシ!符呪と彫金担当!
慈善と慈愛の子猫、スレンダルの教えに従う武人(スタテン)であり食道楽者。細かい事は気にせず堂々と振る舞う豪放磊落とした性格。極度の甘党で、筋肉の上にたっぷりと脂の乗った肉厚カジート。
過去にウェアウルフだった事があり、今でも当時ほどではないが鼻が利く。
「絵を描く時にその描いている人と同じ表情になる」という話もありますがこの符呪猫は真顔でキレながら描いています。なんなら髪型もキレながら描いています。難関に難関を重ねるな。
ドラハさんヨシ!彼女はざっくり
・死者殺しで砂漠を追放された戦士の家系、傭兵が生業
・生きた火種として、10歳で炎のピクシーを召喚するのが習わしだが、彼女の時には炎の精霊熊の子供が出現
・殺して返還する所を、大火傷を負った本人が「自分の物だ」と命懸けで主張、子熊の生存権を勝ち取った。
弊面影の紅一点にして「全てのメインクエストをやる」長期予定が立っているサードラハ。現在の進捗・DCクリア、チャプター1クリア。先は長い。
昨晩ワイルドハントの指輪を入手しまして迷いなく彼女に渡しました。ダッシュ力は全てを解決する筈だ。