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土「おいおいどこへ行くんだしんべヱ」
し「すっごい綺麗なの!ぼくの秘密の場所」
土「秘密の場所を私に教えていいのか?」
し「あ、そうか。う~ん…。…でも先生になら教えてあげる」
土「じゃあしんべヱと私の秘密だな」
※しん土井
利「洗濯ぐらい自分で…」
土「奥さまと利吉くんに甘えてらっしゃるのさ」
利「こんなもの担いでいては格好がつきません」
土「?利吉くんはいつだってカッコイイよ」
利「!」(…この泥棒っ)
土「…何か怒ってる?」
利「色々とっ」
※利土井
し「壁ド…むぐっ」
土「もう少し大きくならんとな」
し「ぼく、食べます!」
土「そうじゃなく」
し「おばちゃん!おうどん三杯!」
土「こらっせめて二杯にしなさいっ」
し「おごります。一緒に食べましょ」
土「…うん」
利「何気に強敵」
だめな利土井・・・
土「秋は眠くて仕事が進まないんだね利吉くん。」
利「このまま先生をふとんへ連行しても…」
土「ふとんか私かどっちがいいか選びなさい。」
利「う…人をだめにする胸ですね」
土「よしよし」
利「生殺しですね」
毎度のドクタケ相手のいざこざの後、たまたま八方斎様と二人きりになった土井先生。
去り際の二言三言の会話の中、無意識にふと天鬼の表情が出たりしたら八方斎様キュンとしちゃうんじゃないかと思うのです。(*´ω`*)
罪作りな先生なのです。
土「利吉くんはこの猛暑の中でもどこか涼しげだね」
利「どうせ私は雪山育ちの秘境者ですから」
土「…利吉くん…?ひょっとして…」
(おでこコツン)
利「!??!!」
土「微熱あるな…夏バテだよ。少し休みなさい」
利 ///;
そのうち山田先生が助けてくれると思います。
暫くは気の毒そうな苦笑いをしつつ眺めているかも……。
今日は立秋で世界がねこの日らしいので…
ショチュウミマイモカイタケドφ(:3」∠)_