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通るぞ、ボーキ残3,000艦隊がそこを通る!
どうだ!ボーキ残3000の艦隊に敗れる気分は!燃料も8000切ったぞ(涙目
ボーキ残6,000の俺を嘲笑ってんじゃねぇ!
E4
「孤薄」著:はぎおし(@hagi35ka) 表紙のどこまでも堕ちて(沈んで)いく、喜びさえもたたえどこか焦点の合わない瞳の荒潮と、そんな彼女を真っ直ぐ見据え、引き止める満潮が全てを表してて好き。 あの過去があったからこそ、今生では有無を言わせず姉妹艦を守る満潮が「艦これ」って感じで良いです→
正月暇だっていうんで同じ部活(バレー部)の男連中と初詣に行ったら、たまたま同じクラスの女子に会うんだけど初めて見る着物姿にドキドキするやつじゃないですか。
『兄者、何故じゃ!何故我々が戦わねばならぬ!』 「言うな!弟よ!これは我が🦀蟹一族🦀の運命…、さあハサミを抜けい!」 朧「…何やってるの、漣?」