冬瓜さんのイラストまとめ

白さんの「ちえちゃんは魔法少女」をプレイしました。
魔法少女が戦う所ではなく、変身するところにスポットを当てたアクションゲームですが、これが作者の方の趣味全開で面白い！なぜ変身中のところを見られてはいけないのか、BADENDで嫌というほど思い知らされます。BADEND3があまりに切なくて印象的

12.マグウサギ(SKT)
モアイの社長に無茶振りされた主人公マグウサギが、磁力を使って金属を集める面クリア型アクションゲーム。直接触ってはいけないアイテム集めが、独特な操作感を生んだ面白いゲーム。ステージが進むにつれ様々なギミックが登場。全クリは結構難しいです。

一限はやめさんの「愛宿泊室」をプレイしました。飾らない台詞でさらっと語る持ち味が健在ですね。今作は特にその傾向が強く、休憩中のだらだらした会話を聞いているだけですが、その分すっきり読めます。大作ばかり読んでいても疲れるので、息抜きにちょうどいいんじゃないかなと思います。

8.ドワーフCOMPLETE(EYEZMAZE)
謎解き探索アドベンチャー。EYEZMAZEさんと言えばGROWシリーズが代表作ですがこちらもかなりやり込みました。初見プレイ時は悩みに悩んで、解けた時はそのギミックの巧妙さにうならされました。クリアタイムが出るためタイムアタックも可。15分の壁が厚い…
#flashゲーム

今門楽々さんの「Unknown」を再読しました。２本の話を収録しているのですが、１本目の「無意確認生命体」のインパクトが強いというのは最初に読んだ時と変わらない感想です。冒頭からなにか不穏な感じを漂わせていながら、どこかさらっとしてるんですよね。センシティブな秘密の話も深刻には語らない

静本はるさんの「永遠と長閑 体験版」をプレイしました。今回はファンタジーやコメディではなく伝奇(多分)ということでどんな感じか気になっていたのですが、ジャンルが違っても演出による効果や雰囲気が抜群ですね。今後が楽しみです
あと今回の主人公陽、リサやロスチルよりよっぽどロリってますよね

2.漢字迷路三国志(カサハラン.COM)
魏呉蜀の三国に分かれて中国統一を目指して合戦するというシンプルなオンラインシミュレーションゲーム。"漢字迷路"を解くことによって行動ポイントを稼ぐので難読漢字に強くなるというのがユニーク
(画像上のユーザ名やステータスは一応伏せています)
#flashゲーム

1.しりとりクエスト(Dominion's Rest)
部屋に散らばるアイテムを6個しりとりの順で回収するというだけのシンプルなゲーム。それだけなのに、エンディングの勇者と王様のちょっと抜けた会話が面白くて、頑張ってコンプリートしました。後にシリーズ化され、ストーリーもどんどん楽しくなっていきました

今日から5月、ということでいつもの「ごがつのそら。」をプレイ。むきりょくかん。さんは私とノベルゲームの出会いのきっかけとなった思い入れの深いサイトです。
高校時代、英語版のMay Sky(翻訳:insani氏)と突き合わせて読んで勉強したりしたのもいい思い出です。
#ごがつのそら。

カタテマさんの「いりす症候群！」をプレイしました。「愛と勇気とかしわもち」よりは簡単と聞いていたのですが、十分難しいですよ…。物理演算落ちものパズルというシステムに慣れるまでが大変でした。しかしこれもかしわもち同様、気付いたら何度も何度もプレイしちゃってますね。