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プリンセス・プリンシパル最高におススメです。望んだわけではないスパイやプリンセスという人生を、自分なりに生き抜いていく女の子たちの生きざまに感動する。人生や世の中の暗い部分に容赦なくスポットライトを当てていくエグいアニメなのに、感動するのです。
【頒布物紹介②】「catch/ball」舞台を見てやがて君になってしまいその熱が冷めないうちに描いた本。ドエロイ創作が溢れるこの界隈(誉め言葉)で、誕生日のお願いにソフトボール部だったあの子が先輩2人にキャッチボールして欲しいとお願いする何とも作者のピュアさが際立つ1冊。唐突に舞台の感想も。
【頒布物紹介①】「crust」日本語で「パンの耳」というタイトルにふさわしく、眠ったままやボツになったネタを集めたまさにパンの耳的1冊。ギャグとシリアスのテンションの振り切り方が急すぎて描いた本人も振り落とされそう。個人的に最後のページの手巻き寿司とジェンガがヤバい。