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@Nyuamu7kirimi
ネコ科獣人。東洋の国から流れてきたギルド戦闘員。
独特の戦闘技術を持ち、カンフーやヌンチャクなどの我流を持っている。
基本的にはツンデレ?だって猫だもん。
@fgo_wrkr41
厄介な神に見初められた青年。
ただの人だった筈なのにひょんな事から録でもない奴に目をつけられ気に入られてしまった。青い目とメッシュの白髪はその影響であり年々自身が人離れし始めている事に危機感を覚えている。
最近では街で司祭に頭を下げられるようになってしまい外出が億劫。
@Ne_kokann12
鴉の青年。
獣人に近く、両腕を羽に変えて飛ぶことが出来るが、自分がどう言った存在なのかは本人にもわかっていない。普段は配達屋をしているが情報ギルド所属、鴉に限定してだが意思疎通が可能であり使い魔にしている。
@631_Yuu
年齢目的不明点の少女。
街を歩いているとよく見かける。しかし常に目は閉じていて、不便ではないかと訪ねると「見えすぎてしまうから」と応える。
教会の自称聖職者と仲が良い。理由は分からない。
ただ、首にしているチョーカーは同じメーカーの同じデザインであることが分かる。
@m1i0k2u4_kuuki
若頭に見えるけどただの病人。
左目が腐り落ちる病にかかっており、現在療養の為に魔女を頼って街に逗留している。
自信でも多少症状を緩和させられる薬を開発しているが完治までには至っていない。このまま放置してしまうと右目にも影響が出る為内心少し焦っている。
@YEN1083
新人劇団員、期待の新星。
人当たりがよくファンサもやってくれる。
しかしその正体は教会執行者。人気劇団に吸血鬼が紛れ込んでいると言う情報を確かめるために潜入している。
しかし等の吸血鬼にそうとは気づかずに懐いてしまい現在自己嫌悪中。
「いやまあ人間に危害加えないし…」
@hi_san_nekosan
医学に秀でた魔女。お人好しの医者と仲が良く、彼を手伝っている子供たちを介して良く薬物の研究を行っている。
たまに黒猫に変身して街を練り歩いている。教会には目をつけられていない程度の仲、研究のために善悪の判断が飛ぶこともあるため警戒リスト常連ではある。
@LAST_fast__sss
小説家。
バトルものの小説を書いている人気作家。彼の書いた小説を元に舞台脚本が書かれることもある。
ギルドなどによく足を運ぶが、所属しているわけでもそこの坂場で鮭を飲むわけでもなく人間観察に徹している。
メガネは伊達、視力保護のために執筆中にのみかけている。
@buront_fantasy
町外れの洋館に住む吸血鬼。
普段はその正体を隠し街に降りて来てはとある劇団で役者をしている。
オフの時には不機嫌そうなかおがデフォルトだが、一度役を纏えばたくさんの表情を見せてくれる。
最近入った新人に妙な不信感を抱きつつもその演技力には1目置いている。