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七月二日、月齢2・0の月
大ディオラマ。自分では作ることもないから。細部まで見てしまう。
豊穣なのに見た瞬間は不安が先立つ。
林の傍を通ると空気を裂く鳴き声が聞こえたので、見上げると遠い木立の上に小型の猛禽類がいた。回りをもう一羽が舞っていたので番だろうか。
@tamaki_mak さっき貼り忘れましたが、ラヴクラフト親子の写真でよく知られているの、これです。
寝付けなかったのでしばらく外を歩いた。外も涼しくはない。居待月としばらく離してから戻ってきた。
四月十五日、月齢14・2の月が登っていた。
葉陰に翼を休めていた五位鷺
カタクリの群生。 "ただ春の夜の夢のごとし"。
繊月の下に土星が寄り添っていた。