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没後35年 清原啓子銅版画展(佐倉市立美術館、〜12.18)。夢美でも何度か見ているし作品集も持っているし……と佐倉まで行くかどうか迷いましたが、行ってよかった。素描、版画、原板をセットで見ることができました。しかも撮影可。
ボストン美術館所蔵 THE HEROES 刀剣×浮世絵 -武者たちの物語(静岡市美術館、〜8.28)。未だ刀剣の見方が分からないでいますが、武者をテーマとした浮世絵の数々はそのデテールが楽しかった。静岡展では15時以降に撮影可。
土蜘蛛とか
山本大貴展。人物の描写は言うまでもなく、衣裳、小道具などに目を奪われる。衣裳作家、造形作家、コスプレイヤーらとコラボレーションするというのも興味深い。モチーフ、モデルとして描くというより、一緒に作品を作りあげている。
『評伝カール・ラガーフェルド』。不思議な本だ。ざっと見た範囲、著者名は奥付にしかない。表紙にも扉にもない。著者による謝辞にも著者名がない。訳者プロフィールはあるけれども著者プロフィールがない。注には「著者とのインタビュー」が多数あるけれどもその著者が謎。
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