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人物の顔はパリでのスケッチが元で、しかしモデルを使って描いてるのではないという。身体は自分で、その服を着て鏡を見て描いているのだとか。よく見るとその服も魅力的。襟とか、ポケットとか。
男性なのか女性なのか。人物が中性的なのは、この服のためもあるだろうか。
ブラチスラバ世界絵本原画展。印象に残った作品。
マルティナ・マトロヴィチョヴァー『チュクチュクといっしょになにをする?』2018
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さかたきよこ(坂田季代子)『ひつじのドリー』2016
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ブラチスラバ世界絵本原画展。印象に残った作品。
ミラン・スタリー『オオカミが食べるのは?』2017
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フルドシ・ヴァロウシェク『人形、タネ、プルーン、丸太、そしてまた人形』2017 リノカット
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