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カミーユ・カントナ
創作初期に作った子。1920年代のフランス人。探偵業を営んでおり、その傍ら執筆業も行なっている。後々子孫が日本に渡り、カミーユと同じように探偵を志すのはまた別のお話。
百合ヶ谷琴子
元忍犬の現魔法使い。表の顔は大学生で、キャンパスライフを送りつつ魔法使いの仕事に勤しんでいる。過去に仕えていた一族がシノビガミに滅ぼされたため、シノビガミを倒すために鍛錬を積んだ結果、魔法使いとしての素養に目覚めた。
魔壁四季
創作を始めて最初の方に作ったキャラ。魔法使いとして大法典で働きつつ古物商として小さな店を経営している。コンセプトは「一見知的そうなのに脳筋」。同じく古物商を営む栗原という男性に友愛とも情愛とも取れる愛情を抱いているが、この2人が結ばれることはない。