INYAKU Tomoya 印鑰 智哉さんのプロフィール画像

INYAKU Tomoya 印鑰 智哉さんのイラストまとめ


食の問題、特に遺伝子組み換え問題を中心にブラジル、南米、人権・環境・開発問題、市民社会が抱える問題全般に関する講演活動やってます。デトックス・プロジェクト・ジャパン共同代表、OKシードプロジェクト事務局長 project.inyaku.net
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消費者庁がおかしい。消費者の知る権利を奪う食品添加物ガイドラインを強引に押し通そうとしている。このガイドラインに従えば、無添加も人工甘味料不使用も使えなくなる。すべては企業利益のため。企業利益庁に改名するか、ガイドラインを撤回するか、その2択しかない。
https://t.co/9tQLj2VRlO

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ついに完成、「ゲノム編集」食品問題解説の決定版『ゲノム編集ー神話と現実』。膨大な査証済みの科学論文を基に「ゲノム編集」食品が持つ危険を解明。正確でも安全でも安価でもなく、環境、健康、社会に与える影響は甚大。無償ダウンロード https://t.co/W1bFtc2i4b
印刷版は大晦日販売開始

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2024-06-20

アマゾン森林破壊に資金提供しているのは日本の年金だった。ブラジルのNGOが告発。アマゾン破壊で世界的に批判が集まる世界最大のブラジル食肉企業JBSに日本の年金から莫大な投資が行われていた。アマゾン破壊の利益で老後を暮らしたくはない。
https://t.co/Z7YEtSz5Ge

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今、アジアで急速に有機農業拡大中。その理由の1つは参加型認証PGSの普及にあると言えるだろう。ラテンアメリカで拡がり、今は欧米、アジア、アフリカでも広がっている。農家の負担が低く、農業技術向上にも役立つ。日本ではオーガニック雫石のみ。地域を守る上で有効な方法 https://t.co/X272dSKh6s

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種苗法で脅かされるのは地方のあり方そのもの。地域の種苗がなくなり、グローバルな品種で置き換えられていくだろう。離農は増え、地域社会、地域の食文化も衰退する。タネも食品も値上がり、何か起これば食料難に怯えなければならなくなる。地域の種苗を守る条例、政策を打ち立てる必要がある。

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またアマゾン森林を守る先住民族のリーダーが殺された。先住民族の血をもう一滴も流させない、という行動が組まれる中。EUはブラジル政府への圧力をかけるが、日本は真逆にブラジル政府との協力を強める。その金が先住民族やアマゾンを死に追いやる。日本を変えよう! https://t.co/P8A9RzLZCG

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