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なおやが作ったおはぎをたらふくたべて満足そうなたきじがかわいすぎて思わずぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅーって抱きしめるなおや。そしてこの会話である。熱すぎてもうこんなことばかり考えているよ。
た「(うぷ……ほんとに出そう)」
ある日の紅魔館
「てゐちゃん、メイドになる」
悪さが過ぎて、社会奉仕を命じられたてゐちゃんは、紅魔館でメイドとして働くことに!
でもそこには、完璧で瀟洒なメイド長がいて……!?
いったいどうなっちゃうの~~~!?
次回「次回「続きは何も考えていない」
お楽しみに!☆