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《ガッチャマンクラウズ インサイト》平和主義。民衆の考えがいわゆるテレパシーでわかってしまう宇宙人。で、国民がなにを考えてるのか、国民の多数の意見が正義と思う。
みんな争わず悲しまず、いつかみんなの考えが「一色」になってほしいと願う。
没になった映画では「ツーリスト」というのもあった。
ギーガー、不幸だなあ。
このデザインもすごい。。これだけの仕事やってるのに、「映画ダメになりました」って言われたときって(>_<) 私なら立ち直れないと思う。
《梶原作あしたのジョーのラスト》静かに余生を送る、パンチドランカーになったジョーと、それを見守る葉子の姿。これはちばが拒否し、例のシーンとなったが、後年彼は色紙でこのシーンを描いている。葉子の顔が怖い。
うふふ。もう私のものだわ的な。
《望月三起也》彼のポージングの凄さはもっともっと評価されていいと思う。
凄まじくかっこいい!!!彼以上にかっこよく、バイクに銃の組み合わせ描ける人、いないだろ(; ̄□ ̄;) このカラダのひねり方!たまらん!