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フィクションのテーマとしての「国家による個人管理が行き過ぎた社会」は好き
有名どころだとアニメのサイコパス
伊藤計劃のハーモニーや虐殺器官などでも舞台設定として描かれていてぶっ刺さった
実写だとAI崩壊って映画では”行き過ぎた個人管理 + 管理AIの暴走”といういかにもな題材は面白かった
伊藤計劃×円城塔「屍者の帝国」視聴完了
設定の深さや表現力は流石の一言
早世されてなければ更に素晴らしい作品を世に送り出していたのではと考えると本当に悔やまれる
これでProject Itoh3作品はすべて観終わった。個々の作品への理解や考察が浅いので繰り返し見るつもり