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トネリス「いつも通りおいしいけど、自分で作ったやつは格別だね」
ユキリス「ユキリスモクッキーツクレル…ニワカナジシン」
トネリス「今度はケーキとか他のお菓子の作り方も教えてもらお~!」
とねり丸「うさおさん、これはばれんたいんのぷれぜんとでどんぐりくっきーでござる」
梅田うさお「え~~~いいんですか~~嬉しいです~~!!」
トネリス「トネリスたちもお手伝いしたんだよ~」
ユキリス「ナクホドウレシイカ」
トネリス「ねえ、去年のバレンタインはどんぐりクッキーくれたよね?」
ユキリス「ユキリス、アレスキ」
トネリス「今年はないの???」
とねり丸「変なとこ記憶力いいでござる…」
ユキリス「ウォ、ユキ!」
トネリス「こなあああああゆきいぃぃぃ」
ユキリス「ドシタノ」
トネリス「粉雪っぽい雪が降ったら言わなきゃいけないんだって」
ユキリス「コナアアアアユキイイ」
トネリス「ユキリス、遅くなっちゃったけどハッピーバースデー!!」
とねり丸「おめでとうでござる~~~!」
ユキリス「エッ」
トネリス「内緒で準備したんだよ~!」
とねり丸「びっくりしたでござるか」
ユキリス「ウレシビックリシタ…アリガトウ!」
とねり丸「びっくりぱーてーをやるでござる!せっしゃはけーきとかごちそうをつくるでござる!」
トネリス「じゃあ、トネリスは飾り付けと、招待状を用意するね!」
ユキリス(ミツダン…?)
トネリス「どうしようどうしようどうしよう!!!すっかり忘れてたよ!!!」
とねり丸「せっしゃもでござる…!もうちょっと後かと…!」
トネリス「お誕生日パーティーしようと思ってたのに…」
とねり丸「いーにく!とか言ってる場合では無かったでござる…」
トネリス「そういえば、ユキリスと出会ったのはこんな風に寒い日だったね」
とねり丸「大雪の翌々日くらいでござるな~懐かしいでござる~」
ユキリス「1ガツ27ニチダヨ」
とねり丸・トネリス「え?」
ユキリス「1ガツ27ニチ」