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秋風編ウォルク。地球によく似た星の、日本によく似た国に潜伏していた頃の姿。名前はウォルクのままですが中身は他シリーズのウォルクとは少し違います。性別は男で、とある少女と少女漫画みたいな展開になります。恋愛感情を持たないウィザーナグルが少女と出会う事で段々とおかしくなってゆく話。
こちらはフォルネ。彼女もウィザーナグルで、人と接する時だけ人型に顕現する人外。目はオパールの様に遊色効果があり、瞳孔は無く虹彩のみ。普段は木だったり蝶だったり様々な自然現象に溶け込んで遍在しているので、通常は同族以外だと彼女を認識する事はできません。会えたらラッキーかも?
続いてウォルク。彼らはその土地の住人達から記憶をトレースして常識などの情報を得て擬態します。手っ取り早くて便利。
ウォルクもリュミエルニーナも「ウィザーナグル」という人外種族なのですが、彼らの存在形態は有機物から無機物まで多種多様で、その中の一部が人に擬態しているという感じ。
リュミエルニーナ。見た目は完全に人間だけど価値観や言動が人間じゃないキャラ代表は自創作だとウォルクに並んでコイツです。とは言っても一応知識として人間社会の常識は嗜んでいるので都合によって順応したり無視したりという感じ。その辺も擬態します。
続き。実は人形にされる前は王様でした。リシェマニー王国の第2代国王で、当時は今とは性格がだいぶ違い(猫被ってて)絵に描いた様な善い人でした。左の子は義妹ルフィア。ウェイズは養子なので王家と血の繋がりはありません。因みにウォルクは当時別の容姿と名前で家来として国王に仕えてました。続
番外。仮面の人形師ティペロクロプテ、通称ティプテ。ジステル一派の一人。三つ目のファンシーな顔は仮面にペイントされた絵ですが中の人の意思に同調してアニメーションします。コミカル仮面なんて言われたりするけど中の人は全然コミカルじゃないです。個人的に結構好き。
先日のタグ(https://t.co/JBvsdxsZhF)で漏れてしまったウェイズ。
仮面の人形師に人形にされてしまい、破壊兵器として長い間操られていたという壮絶な経歴の人。ウォルクと縁深く、後に助けられます。(続く)
#主従の日
過去絵ですがタグ便乗します!色々訳アリだけど、ウォルクと一人目の部下ユノルルク。秘書的な立ち位置のユノルルクはウォルク以外の者とあまり喋らないので結構謎めいた女性です。