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三者三葉ノベル 葉子様の夏休み 原作で触れられなかった葉子様の亡き母について扱われる貴重な資料。母が住んでいた山村で思い出探し。葉子様主役で友達が出来た彼女の心情含め全体的にしんみりする物語。薗部さんや西山&近藤、光ちゃん等が不在な分黒い所やシュール要素は薄め(笑)#きららアレコレ
ねこきっさノベル 特選!ランチBOX ハイテンションコメディーの作風は健在で小説の中では一番漫画と違和感ない。小説だからこそのメタ発言&内輪ネタを加えて四コマ漫画テイストの文章は笑える。給食フェアに下着選び、ひな祭り、ゾンビ喫茶と世界観が広がり賑やかさに長ける。#きららアレコレ
かみさまのいうとおり!ノベル おやすみの日のすごしかた GW四人それぞれの休日、原作の下ネタギャグは控えめで原作から意外と別物の印象。 細かい時間描写、一人称で各々の等身大の心情を描く。一人一人が様々なゲストと出会いやがてエピローグで一つになる構成は上手い。#きららアレコレ
ひだまりスケッチノベル ようこそひだまり荘へ
ゆのが引っ越してくる前のひだまり荘、吉野家先生の家庭訪問(?)、小説オリキャラの裕太とひだまり荘でかくれんぼ等ひだまり荘を舞台にしての短編。原作の穏やかな空気が再現されて原作ネタや当時、明らかになった新設定もちらほら。#きららアレコレ
えむの王国 国民皆Mな「えむの王国」普通人王女シャルロット、国民皆Sな「えすの帝国」のサディスティック王女メディア、えすの王国に潜入中シャルロットの兄でマゾ&ロ…なアレン。三つの視点で描く国家コメディ四コマ。百合、ゲイ、ロリ、女装等多様な性癖が暴れる世界観が特徴 #きららアレコレ
おにまん〜おにとまんじゅう〜 季節ごとの節句を扱い日本の伝統、行事のうんちくはためになるし天邪鬼のチャコと紅白饅頭の神様の紅と白が織りなすコメディはかわいく癒されます。当時、作者の都合により従来より少ページの短編形式連載のためフォワードでは読みやすさに長けている。#きららアレコレ
しかくいシカク シンプルな人間関係で前作から読みやすくも異常に細かいネタ振りと圧倒的な詰め込みによる4コマと思えない重厚な話作りで飽きさせない。カメラを使うことの楽しさを生活だけでなく思わぬ問題解決になる等写真を撮ることに様々な側面に触れたネタの引き出しが広い。#きららアレコレ
0からはじめましょう 生霊となってしまった東屋ことり含め登場人物の大半が幽霊と霊能力者で成り立つ幽霊4コマ。「ねこきっさ」と並行連載してた本作もまた作者らしい明るい作風と生き生きした(ほとんど死んでいるけど)キャラが特徴。ホラーをコミカルに表現したギャグが目立つ。#きららアレコレ
ミソニノミコト 鯖の味噌煮の神で名が鯖味噌煮命の点でインパクトがあります(汗)。神道について神社、お寺。札と神事や神の雑学等書下ろし含め漫画で分かりやすく紹介していて読んでるとへぇ~とさせられます。無理に大笑いを取りに来ないほんわか低速のギャグが癖になります #きららアレコレ