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活弁中に時折挟まれる山崎バニラさんのミニ映画解説が作品の面白さを引き立てていく。例えば、合成撮影ではなく実際の高所で撮影したと知れば高所ネタにも緊迫感が増し、子ども達の悲鳴も切実になっていく。あとヤギが超可愛かった🐐 #東京国際映画祭 #TIFFJP
演出・照明が物凄く素晴らしいシーンがあったので本当にそこは何度もリピートしたいくらい🎆 #ベイビーティース @FansVoiceJP
映画『彼らは生きていた』 昔、祖母に「お婆ちゃんが若い頃は世界は白黒だったの?」と質問した思い出が蘇った。実は今でもその感覚が残っていて、途中でカラーに切り替わった瞬間、映し出された兵士に生命が宿り、文字通り血の通った人間へ。そうだった。これは現代と地続きの話だった。
----- ✂︎----------キリトリ-------- 夜中にどうでもいい事をしたく なって、ひたすらウサギ🐇と ヒヨコ🐤を切り抜いてた✂️ ----- ✂︎----------------------
映画『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』 どこか何かが違う…あらゆる隅っこから生まれたすみっこ達。省かれ者同士、手を取り合う優しい世界。 でももし、その省かれ者達の集いにも入れない存在だったら?あなたはどうする?当事者に対して何が出来る?という命題を突きつけられた気分
映画『レモネード・ジョー 或いは、ホースオペラ』 西部劇なのに映画「TUVALU」さながら、シーン毎に色彩が変化する様は幻想的でおとぎ話のよう。それはあながち間違いではなく、何でもありのシュールな展開が繰り広げられる。さすがチェコ映画! 映画の最後にはきっとレモネードを飲みたくなる…🍋